小譚顧耽 : Jan. 2025

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2月9日に待望の長女が誕生しました。

出産が近づくにつれて家族のサポート、特に長男の世話のために大きく時間を捧げたつもりですがそんなことは微々たるもので。妻（母）の力のなんと偉大なことか。感謝の2文字では全く足りないが。じわじわと、一男一女の父となれたことの喜びを噛み締めています。

暫しの休業を頂きながら2歳半を迎えた長男の世話と退院する妻と新しい家族を迎えるための準備を進めている現在。

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そんな最近。満足に営業に力を注げない中にも多方面からの問い合わせやお店に脚を運んで頂く方に恵まれてお店も割と充実していたように思う。

1月下旬にはデンマークの家具ディーラーがお店を訪ねてきてくれて、久しぶりの英語にドギマギしつつも現地の様子について教えてくれたり互いに情報を共有したり。英語力が乏しいということもありますが、こちらから色々と聞くよりかは購入させてもらったヴィンテージ家具をどのように提案しているのかを知ってもらう機会として、とても有意義であった。