4-065 Dining table














1960年代頃のデンマーク製ダイニングテーブル
シンプルなデザインながらも天板下に格納された補助板を両サイドに引き出して拡げることの出来る使い勝手の良さが人気です。
木部は天板・幕板・脚部と全てにチーク材を使用。
先へかけて細まる丸脚の造りや緩やかに弧を描いた幕板のデザインなど、さり気なくもシルエットの美しさが光る一台です。
補助板・各44.5㎝
拡張時サイズ:135㎝(通常) → 179.5㎝ → 224㎝(最大)
脚と脚との間の長さ:約105㎝
***こちらはアウトレット価格でのご案内です***
全体再塗装などのメンテナンスを行いましたがメインの天板に1本だけ少し気になる傷が残ってしまいました。 (最後の写真)
当初は¥154,000-(tax in)を予定していましたが25% off にてご案内をさせて頂きます。
ユーズド品のため、普段から多少の傷が残ることは多いです。傷があること自体はその家具が歩んできた歴史の一部なわけですから、私自身はネガティブには捉えておりません。
それでも折角の家具だからこそ気持ちよく使って頂きたいと願っております。他の家具の価格との整合性も考えた上でのアウトレット価格対応です。
ご検討の際には実物をご確認頂いた方が私も安心ですが、遠方などご来店が難しい場合にはより詳細の写真など用意をしてご案内致しますので、ご相談くださいませ。
テーブル高さが高い場合には脚先カットなどご要望に応じて対応しています。必要があればご相談ください。
4-065 Dining table
Price:
¥115,500 - tax in
Size:
W1350→1800→2250 D850 H730
Material:
Teak wood
Denmark / 1960’s
Stock:
1
Condition:
チーク材を使用した木部は脚部に至るまで全て、古い塗装や汚れを洗浄後サンディングを施し、オイル塗装と蜜蝋ワックスにて再仕上を行いました。
オイル仕上と記載しましたが天板にはオイル仕上風のウレタン塗装を採用していますので、水染みなどもつき難く、日常ストレスなくご使用いただけると思います。
全体的にはとても良いコンディションに仕上がっていますが、メインの天板に1本だけ気になる擦り傷が残ってしまいました。(最後の写真です)
他にも最後から2枚目・3枚目の写真のように細かい擦り傷は幾つかあるのですが、それらはヴィンテージとして概ね許容出来るものだと感じています。最後の写真の傷も見る人によっては気にならないのかもしれませんが、私的に少し気になってしまいましたので、そちらを踏まえて価格を設定させて頂きました。ご確認くださいませ。