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デンマークの家具デザイナー カイ・クリスチャンセンによるモデル31チェア
ホールド感のある背凭れがしっか りと身体に沿って支えてくれる。シートの構造も板座ではなく座枠にベルトを張り込んだ仕様のため少し弾力のあるお尻の当りが気持ち良い。加えて、軽く機動性に優れている点も日常の使い勝手を考えられているようで注目しておきたい。ダイニングシーンに重宝するが、長時間寛いで腰掛けることができるので作業用途に限らず様々なシーンで利用してほしいと願う。
そして何より眺めて美しい椅子。曲線による丸く柔らかなラインが印象的であるが、脚先へかけてシュッと内側へ傾斜させた後ろ脚デザインによって甘過ぎることはなく、50年以上も昔にデザインされたとは到底思えないスタイリッシュで洗練された様子は素晴らしいの一言に尽きる。
Daily care
Condition
木部は古い塗装や汚れを洗浄後サンディングを施してからオイル塗装にて再仕上を済ませています。小傷などもありますがヴィンテージとしては良い状態です。
シートを支えるベルトの交換、背凭れと座面共にクッション材の交換済み。
シートには東レさんの人工皮革ウルトラスエードをセレクトして張替まで済ませています。







