デンマーク製 フロアランプ

木材はたぶんチーク材、シェードは付属していないため入荷後に国内で用意をします。

勝手な予測ですが、木製の支柱から続く金属の支柱が伸縮をして高さを変えられる仕様ではないかと。違ったらごめんなさい。

ガラスを用いた照明デザインで活躍をしたスウェーデン Carl Fagerlund（カール ファガーランド）によるペンダントランプ、製造はスウェーデンの老舗ガラスメーカー「Orrefors」

グレートーンのクリアガラスの内側には電球を包むようにガラスの筒がもう一層設けられていて、どんなふうに灯るのか楽しみなデザイン。真鍮とのコンビネーションも必見。

デンマーク製 木製のスタンドランプ7点

材は主にチーク材だと思いますが、異素材を組み合わせていたりオブジェのような有機的なフォルムであったりと手元に届くのが楽しみで仕方ない。

シェードは付属していないため入荷後国内で用意をします。

ガラスを用いた照明デザインで活躍をしたスウェーデン Carl Fagerlund（カール ファガーランド）によるペンダントランプ、製造はスウェーデンの老舗ガラスメーカー「Orrefors」

アンバーカラーのクリアガラスの内側にこちらも電球を包むようにガラスの筒がもう一層設けられている。この内側のガラスにしっかりと凹凸の模様が施されているので、透過した光がどのように輝き、どのような影を描くのか楽しみです。

ガラスペンダントランプ

こちらもCarl Fagerlundのデザインという紹介でしたが、今のところ定かではありません。

少しコンパクトなサイズを予想しています、立体感のあるデザイン、表情が楽しみです。

ガラスペンダントランプ。こちらはアノニマスのデザインです。

写真だけなので判然としませんが、Carl Fagerlundのガラスランプと比べると肉薄で華奢、軽い印象をイメージしています。オブジェのような造形も楽しみです。

デンマーク製 ペンダントランプ

オリーブグリーン？ブラウン？の凹凸を効かせたガラスシェード、チーク材を削り出した造形も素敵、このコンビネーションはたまらない。

（画像タップすると全体見れますので是非ご覧下さい）

デンマークのガラスメーカー Holmegaardによる「SAKURA」シリーズのテーブルランプ

Michael Bangnによるデザインです

今これを書いている4月初旬はまさにこの桜の花が見頃を迎えている。

満開に咲き誇る桜も立派で確かに美しいが、散りゆく桜こそ儚くも潔くあり、日本らしい侘び寂びの美意識が表出する瞬間であるだろうか。

このSAKURA テーブルランプでは、満開どころか散りゆく花すら描かれず、不規則に伸びる桜の枝だろうか、が水墨画のようなか細いタッチで描かれている。

これから花をつけるのか、それとも散った後だろうか。描かないことで、想像だけは幾重にも拡がっていく。

薄紫色のシェードが付属するようです。自分では選ばない色なのでちょっと楽しみにしています。

ガラスペンダントランプ

コンパクトなサイズをイメージしています。

有機的な造形や装飾に富んだデザインを楽しみにしています。

デンマーク Junge & Vitrika製のスタンドランプ

つい先日同デザインを店頭に展示をしていたが、すぐに嫁ぎ先が決まり名残惜しいと感じていた矢先に見つけてしまい、リピートしてしまいました。

デンマーク製 チーク材フレームのミラー

よく『姿見鏡』をお問い合わせ頂くのですが、あまり大きいサイズがなくて

こちらもまだはっきりとした寸法は判らないのですが、大きそうだったので買ってみました。緩やかな曲線も綺麗そうです。

壁に吊るしたり写真の様に立て掛けることは出来るが、自立する構造ではないと思います。

デンマーク製スタンドランプ

こういうデザインもミニマルで格好良いですね◎

デンマーク製 オーク材を使用したミラー

このミラーも少し大きそうではあるが、姿見鏡ほど大きくはないだろう。

端正なデザインと厚みを抑えた印象に興味を持っています。

デンマーク製 フロアランプ

ローズウッドと真鍮のコンビネーション、少しの装飾性がありエレガントな印象もあります。

写真のシェードが付属するようです。

デンマーク製フロアランプ

木材種類は不明だが、真鍮との組み合わせが良い雰囲気。

写真のシェードが付属するそうです。

デンマーク製ペンダントランプ